春分の日を中日として、前後2日間、計5日間にわたり、春季彼岸会法要が勤められます。御先祖様への感謝、供養をし、自らの魂の成長を感じる春のひとときにしてみてはいかがでしょうか?
【スケジュール】
今年の春季彼岸会法要は終了しました。
春分の日を中日として、前後2日間、計5日間にわたり、春季彼岸会法要が勤められます。御先祖様への感謝、供養をし、自らの魂の成長を感じる春のひとときにしてみてはいかがでしょうか?
【スケジュール】
今年の春季彼岸会法要は終了しました。
故人をしのび、「み教えが永代に伝わるように」とういう願いを持って勤められる儀式が永代経法要です。
祖父母、父母、子、孫・・・。今生きる私のいのちは、子孫にまで永遠に継がれてほしい。その要が仏さまの教えであります。
【スケジュール】
未定。
仏様のお話を聞いて、自分を見直す機会にしてみてはいかがでしょうか?
【スケジュール】
未定。2016年の5月に決定します。
新仏を慰めるために行われる夏の風物詩「盆踊り」。
【スケジュール】
未定。2016年の5月に決定します。
春季彼岸会と同様、秋分の日を中日として、前後2日間、計5日間にわたり、秋季彼岸会法要が勤められます。
農家の方の参加者が多く、稲刈りが終わる彼岸後に行われます。
【スケジュール】
未定。2016年の5月に決定します。
ご先祖さまに感謝し、供養する先祖追悼法要
納骨堂の加入者には、長教寺よりご案内させていただいております。
【スケジュール】
未定。2016年の5月に決定します。
宗祖親鸞聖人のご命日をご縁として勤められる法要です。
『報恩講』とは、90年にわたるご生涯をかけてお念仏の“み教え”を明らかにし、伝えてくださった親鸞聖人のご遺徳を偲ぶ、浄土真宗では一年で最も大切な法要です。
【スケジュール】
未定。2016年の5月に決定します。
除夜会(じょやえ)とは、過ぎた1年を振り返り、感謝の気持ちをあらわす、大晦日に勤める法要です。長教寺では、毎年12月31日の午後10時から本堂でお参りします。その後、11時45分から参詣下さった方に、「除夜の鐘」を撞いて頂いております。
【スケジュール】
12月31日